脳内にあるイメージを共有させるために

2011－4ー20

作業場所ーb.lot工場内

モルタル造形というものは既製品ではない

全ての現場が真剣勝負のぶっつけ本番

その為、作業に入る前にクライアントとのイメージの共有は不可欠である。

​現場での最終的な仕上がりはサンプルを遥かに超える物になる。